第1回例会報告(2019年1月11日)

例会報告

皆様のお陰を持ちまして、初例会を迎えることができ、諸先輩方から祝辞を頂きました。

今回新年ということもあり、日本の伝統獅子舞を招き、祝い事にふさわしく、縁起の良い一年の幕開けとなりました。
語呂合わせで、「獅子が噛みつくと神が付く」という縁起かつぎの意味合いがあるそうです。
今年一年、臨海西ロータリークラブが繁栄することを祈って。

本日の卓話
「クラブの未来をどうしていくか」

栗山会長
今後、クラブの増強活動もしなくてはいけないし、クラブとしての方向性も作っていかないといけない。江戸川区6番目のクラブとして、これから江戸川区にどんなことがおきていくのか、江戸川区に諸先輩方いらっしゃいますが、私たちは違うことを考えやっていけるクラブに絶対になれると思っております。
今年度は、まずは例会に出席していただく。また今後、RCの勉強会も設けていきたい。RCは、自主運営です、お客様ではない。会員一人一人が自分達で運営し、自分達がしたいことをしていけるような、これからクラブの特徴というものを作っていきたい。
また会員同士、仕事の話や腹を割って話せるような仲間を増やし、いろいろな話ができるような集まりにしたい。